なぜつくった?暗闇でも見える目薬を作る人たち

目薬さすだけで、暗闇の50メートル先のものが見える!?こんな目薬を開発したのは、「アマチュア」の研究者。世界では、家のガレージでバイオの研究をしてる「バイオハッカー」という人が増えてる。そして彼らは、こんなものまで開発してた。

ホラーとしか思えないwww

実は、「ある実験」をしている最中なのだとか・・・。

「特殊な目薬によって、人間の眼に暗視能力を授けることに成功した」と米国の「アマチュア科学者」たちが発表

点眼するだけで一定の時間、暗闇で50メートル先のものが見える

50m先の闇に潜む人が見える!?

目薬をさした被験者の目が黒いのは、明るい場所で目を保護するためのコンタクトレンズを付けているため

目を保護するのは、光をそれだけ増幅してしまうからなんだとか。

目薬さしただけで、暗闇でも見通せるワケ

目薬の成分に、人の光を感じる細胞を活性化させるものが入っていたとのこと。

目薬の主成分はクロロフィル系の薬品「クロリンe6」。これは光の届かないところで生息する深海魚の眼にも含まれる成分

「クロリンe6」は、少ない光で物を見なければならない深海魚が持つ光を増幅させる成分。

その効果はしばらく続き、その間サングラスを外せなかったというが、睡眠後の朝には元に戻っており、20日後も特に影響はないという

その成分を人の目が取り込んだため、暗闇でも見えるようになったとしている。

今回の実験は、被験者が1人に過ぎず、暗視能力を得たメカニズムや安全性についても多くの不明点が残されている

「バイオハッカー」なる単語を初めて知った。

これを作った人はアマチュアの研究者「バイオハッカー」

いま、「バイオハッカー」と呼ばれる研究者が世界に広がっている

バイオハッカーとは、企業や大学の研究室に頼らず、自宅など個人の拠点で生物学的研究を行う人々のこと

実験機材や遺伝子検査に必要な試薬、検査キット等が低価格化し、入手しやすくなったことが背景にある

「バイオハッカー」の多くは改造したガレージや自宅のキッチンで実験を行う。必要機材はDIYにより低コストで調達する

出典kk.org

ITに継ぐ新技術として注目されている分野、バイオロジーの研究者たちは、ガレージを研究所に。

中にはこんなラボ(研究施設)が!

フリーの研究者たちが集って、バイオロジー技術を使って、いろんなことを試してる

コンピュータのハッカーになぞらえてバイオハッカーと呼ばれているが、彼らの活動は必ずしも違法というわけではない

バイオハッカーは、自ら実験台になってこんなことも試してる

ウエアラブル端末とか、遅れてる・・・。

小型コンパスをシリコンで覆ってチタン製のカプセルに収め、皮膚の下に埋め込む

利用者が北を向くとコンパスの超極細のアンテナが反応。皮膚の下でかすかに振動し「そっちが北ですよ」と知らせてくれる

両耳にインプラントを1個ずつ埋め込み、首に巻き付けたコイル線経由で音楽を聴くことに成功。コイル線が音を電磁場に変換し、初の「体内ヘッドホン」

欧米ではでは医師による機器の埋め込みを法律などで認めない場合が多いうえ、バイオハッカーに対する不信感も根強い

「バイオハッカー」の目的は、IT革命のバイオ版

研究所以外で開発されたものによって、劇的に進化されたIT機器。

研究所以外で開発されたものによって、劇的に進化されたインターネット。

独学で身につけた遺伝子組み換え技術で、粉ミルクに混入した有毒物質を検出できる乳酸菌を開発した女性がいる

アプリを開発するより安いコストで「バイオ・ハッキングができる」時代が近づいている

大企業が着手しないような研究開発を推し進めるのが、「バイオハッカー」の存在意義だと思う。もちろんそこにはルールがある

将来、この研究が発展し、暗視能力をもたらす目薬が本当に実用化されれば、重くかさばる暗視ゴーグルはもはや無用の長物となってしまう

人体への介入はマジで自己責任でもやらないほうがいい。安全で奥行き深い活動もいっぱいあるのに。→バイオハッキング / “暗闇でも視えるナイトビジョン目薬、バイオハッカー集団が開発。50m先の闇に潜む人を発見 – Engadget J…” htn.to/87YvAW

バイオテロや新種の生物が地球環境を侵す心配もあって、十分な予防が必要ともいわれているそう

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